2014年05月01日

価格破壊の上に成り立つ日常生活:第三のビール

解散してしまいましたが、FUNKEY MONKET BABYSというグループがありました。
その中の名曲に、
「ヒーロー」というヒット曲がありました。
紅白でも歌われたので、覚えている人もいるでしょう。
日本の家庭を支えていく、ジャパニーズサラリーマンのことを歌ってましたよ。
(というか、どちらかというと仕事頑張っているのに、あまり稼げていない父ちゃん像になってます)

それはともかくとして、つかの間のお茶の間にビールを飲むシーンがでてくるんですが、
あまり稼ぎがすくないためなのか、貯蓄に回すためなのかわかりませんが、
「第三のビール」で乾杯しよう!
と歌う場面があります。

第三のビールは、サラリーマンの図らずもお金はかけなくても気分だけはビールで盛り上がろうよ
という、いわばなんとかできる限界の領域を感じることができます。

歌はともかく、いわゆる本物のビール(エビスとか、サントリーモルツとか)よりも価格をだいぶ抑えたのが
第三のビールです(因みに、第二のビールは発泡酒と呼ばれています)。
押さえているのは、値段だけでなく、味もですが(当たり前ですね)。

そういう私も、節約をするために第三のビールしか最近は飲んでいません。
味も今一つといいつつも、習慣で慣れてしまえばなんとかなります。

さて、肝心の価格ですが、我が家が良く利用しているスーパー、OKストアで
良く買っていますが、
第一のビール 350MLで180円(税抜)
そして、
第三のビール 350MLで97年から100円(税抜)
100円なら自動販売機で売っている缶ジュースと同じか、更に安いですね。

今、第三のビールがたくさん売れてますが、飲料会社(ビール製造会社)は儲かっているんでしょうか?
更に下請の工場や、最終的に取り扱っている飲食業に携さわる、居酒屋など。
ビールは外で飲まず、家で、しかも第三のビールで済ましてしまう日常生活となると、アルコール全般に
掛ける費用も相当さがっていると思います。

世知辛い世の中になったものですが、家庭を自衛しつつ、楽しみも残すためには仕方のないことかもしれません。

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posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 23:33| Comment(0) | 日常の節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

価格破戒の上に成り立つ日常生活:パソコン

IT機器はもしかしたら一番進化と価格破壊の激しい代名詞かもしれませんね。

よく比較に出されていたのは、自動車でした。
例えば、トヨタの代名詞 カローラは、50年経ってもカローラです。
そして、価格帯も50年間ほぼ変わらない。
外観のデザインや内装やエンジンは進化はしてますが、価格は何も
「進化してません」。

一方のノートパソコン。
もうあたりまえのようにみんな手に入れているでしょう。
(中にはデスクトップの方もいると思います)
もしかしたらスマホが進化しているので、パソコンを持っていない人も大勢いるかも
しれませんね。

でも、ノートパソコンって、本当はすごい機能の進化をしているんですよ。
この間、ブックオフで2000年くらいに出た「外資系で働くということ」に関する本があったので、
ぺらぺらっとめくっていました。
その中の記事に
「価格が大きく下落したノートパソコンを売ってこいって言われるんですよね。10万円のパソコンなんて
 とても売ってられないよ」
というトーンでした。
それまでのノートパソコン。なんと2000年前後では30万円から50万円したのが主流でした。
それでも、なんとか手に入れようと、お金を使っていたんですよね。
ちょうどインターネットが普通に(今では当たり前ですが)つながるようになったので、かなり便利に
なってきた時期でした。

更にその前の1995年前後では、私も売る側だったのでよく覚えていますが、ノートパソコン(ちょうど
液晶が白黒からカラーに移行し始めたとき)が最上位機種でなんと150万円もしたんですが、当然
個人で買える人なんて、いませんよね。

それが、今では10万円を超えるパソコンは、「高級機種」です。
7万円、8万円が当たり前ですが、ネットで買えばエントリーモデルが3万円台から買えます。
ちなみに、私も4年前に買ったノートパソコンは4万円を切ってました。

なのに、性能はとてつもなく向上しています。
重いアプリケーションや、作業を同時並行してもダウンすることなんかもはやないくらい。
(1990年代は、文書作成と印刷を同時に実行したら、どちらか止まってましたんですけどね)
大げさかもしれませんが、性能は多分50倍に、価格は10分の1に。
コストパフォーマンスは500倍になったわけです。

だから、たくさんあったパソコンを作っていたメーカーの多くは撤退していきました。
撤退してなくても、作ってももうからなくなってしまいました。
でも、誰かが安く作ってくれるおかげで、私たちは20年で500倍以上も進化したパソコンを
安値で買えるようになったのです。

テクノロジーの進化のおかげ。
でも、その裏では撤退した工場で働いていた正社員、非正規雇用の方もたくさんいたことでしょう。
今や、ほとんどが海外生産になってしまったし、日本であったとしても雇用数が激減したでしょう。

IT機器がもはや生きていけなくなった私たちの暮らしは、多くの過当競争の上で手に入れられたものです。

なんか耐えられない状況です。
posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 23:24| Comment(0) | 日常の節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

価格破壊の上に成り立つ日常生活:携帯電話

家電製品を書いていたら本当にきりがないので、とりあえず今回は携帯電話に関して。

昔昔、バブル盛りのころ、大学を卒業したら、携帯電話を扱う会社の1つに就職したかったのが
当時の夢でした。
そして、バブルの終わりからこんにちに掛けて、携帯電話会社は栄華を極め、花形産業に成長しました。
最近の学生も、まだまだ携帯会社に入社したいと思っている人がたくさんいるでしょう。

まだ携帯が全然普及していない、バブルもまだ弾けていない1980年代後半。
電話は公衆電話をはじめとして、固定電話が主流でした。
目安は3分10円。
その後電話会社の努力により、3分8.4円まで値下がりりました。
そう、8.4円って、当時はすごかったんです。

だから、携帯電話が出てきたときは、まあ、3分8.4円よりも価格が上がってしまってもしようがないか。
だって、携帯電話だから。
という理屈が成り立っていました。

そして現在。
なんと、携帯電話代がただになる世界に突入しています。
同じ電話会社、ソフトバンクならソフトバンク同士で通話すれば、有る時間までなら通話料金がただ。
支払うのは月々に掛かる料金(と、最近はパケット料金という言葉に化けてます)。
それはそれで高いですが。

そして、なんと電話回線で使わなくても使える通話方法が登場し、それこそ電話会社を問わずに連絡が付く
方法が定着しつつあります。
もう有名になってしまった、いわゆるLINEなどです。
(スカイプというのもあります)
どうなったか。

電話料金が「タダ」ですよ。「タダ」。

インターネットが普及したため、サービス方法もどんどんと変わりましたが、まさか通話料金がただなんて、
数年前まで誰が想像したでしょうか。

この20年で一番激変した世界かもしれません。
栄華を極めた携帯電話業界。
もしかしたら、5年後は携帯会社としては生き残っていないかもしれません。

今の華やかさだけを見て羨ましがっていたら、数年先は間違いなく方向性を見誤ってしまう、良い例ですね。

携帯会社に勤めている人は悪くありません。むしろ誇り高いでしょう。
でも、時代は変わっていきます。
どんなに誇り高くても、会社がなくなって働けなくなってしまったら、おしまいです。

会社が無くなるなんて、絶対にありえない。と考えている人は多いでしょう。
でも、「絶対大丈夫」なんて話は世の中どこにもありません。
自分も「絶対大丈夫であってほしい」とは願っていますが、世界は願った方角にはいかないものなんです。
posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 23:19| Comment(0) | 日常の節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

価格破壊の上に成り立つ日常生活:会社で飲むコーヒー

コーヒーの続きです。

最近、ベンディングマシンを会社においているところは普通になりましたが、
しかもそれをただで飲んでもよい会社もあり、羨ましい限りです。

私の会社は、社内に自動販売機があるのですが、当然有料です。

そこで、なんとかお金を掛けずに済むにはどうしたらよいか?

それは、スーパーでインスタントコーヒーを買ってくること
です。
スーパーで買えば、ネスカフェのゴールドブレンドが特売でなくても600円
で手に入ります。
自動販売機で買うと、100円だとして6本しか飲めませんが、
インスタントコーヒーであれば、50杯は飲めます。
単純な発想ですがこんなことから始めてみれば、コーヒー代は大幅に節約できますね。

これを通称、「ラテマネー」と言います。
ラテマネーについてはかなり専門的は話ですので、いずれまたの機会に書こうと思います。

posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 23:14| Comment(0) | 日常の節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

価格破壊の上に成り立つ日常生活:コーヒーについて

今や国民の飲み物の定番といっても良い。コーヒー。

みなさんは、コーヒーはどこでどのようにして飲みますか?

昔、まだ日本にスターバックスや、タリーズコーヒーなどのチェーン店が進出していなかった時代
(そんな時代があったなんて、想像できますか?)はコーヒーと言えば
都内であれば レストランの食後のコーヒーでした。あるいは、チェーン店ではない、
街なかのコーヒー屋さん、いわゆる1軒で頑張っているお店のコーヒーとかですね。
そんな昔のコーヒーやさんにはそうそう行ったことがないので、1杯500円を下回る
ことなんて、有り得ない時代でした。
(あっても首都圏のルノアール珈琲今でもサラリーマンご用達として健在です)

そして、もはやカフェ文化は全国に定着??
は、まだまだこれからだと思いますが、コーヒーを飲めない地域なんてあるでしょうか?

ほんの数年前、もともと出していたマクドナルドのコーヒーが1杯100円になった時期が
ありました(残念ながら、あまりおいしくなかったなあ)。

その代り、最近では、値段が120円程度になりましたが、コーヒーがおいしくなったので、
これで本格的に飲もうと思えばマクドナルドに行っても別におかしくありません。
そんなサラリーマンが(休憩ではなくて、仕事のために)昼間や夕方、マクドナルドに
集結しています。
何もマクドナルドだけではありません。
ロッテリアでも、モスバーガーでも十分においしいコーヒーを出すようになりました。
ファミリーレストランでもそうです。
ドリンクバーといって、数種のドリンクが飲み放題になっていますが、230円程度で
飲めるといっても手を抜いているわけではなく、それなりの味は確保しています。
つまり、ドリンクバーだけで飲みに行っても、まったくおかしくないレベルになったのです。
いやあ、すごい時代になりましたね。

まだまだ続きがあります。
今度はセブンイレブンをはじめとした、コンビニチェーン店でも淹れ立てコーヒーと銘打って
コーヒーを出すようになりました。
その価格たるや1杯100円。
チェーン店により、プレミアム感を出すために、200円を切る価格を設定しているところもあ
ありますが、何もコーヒーチェーン店、ファミレス系列に行かなくても、お近くのコンビニで
おいしいコーヒーが味わえるとは。

これは、日本だけの話ではなく、世界の先進国では当たり前の話になりました。

ここで、最初の話に戻って。
昔からやっていた、街なかのコーヒーやさん。
100円や200円で出すコーヒー店と競争していかなければならなくなりました。
当然勝てるわけがありません。余程のおいしい、特徴のあるコーヒーを出さないと。

コーヒーショップもたくさん生まれていますが個性化の時代です。
大変な時代になりました。

コーヒーショップ、コーヒー屋さんにとっては、とても堪らないと思います。
もし、自分の両親が街中で経営していたコーヒーショップのオーナーだったとして、
これからも続けていく自信、または両親から引き継いで経営していく自信はありますか?

posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 23:08| Comment(0) | 日常の節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

価格破壊の上に成り立つ日常生活:レンタルビデオ


日常の節約に励む前に、ちょっとだけ脇道にそれます。
それは、節約に励もうと思っている前に、生活しているだけで日々「節約できてしまっていること」が
いくつかあります。
それは家庭にとっていいことかもしれませんが、日本全体にとってはちっともよくありません。
そんなよくないことも、なぜよくないのかを考えて、
「自分の家庭だったら、どんな影響があるのだろうか?」当事者意識を持って欲しいと思って書きました。

2006年5月の段階で、メモ帳に書いたレンタルビデオの記事がありました。
その時には、中古ビデオ500円、レンタルビデオ400円。さてどちらにしようか、というもの。

あれからほぼ8年。
どうなったと思いますか?

400円、しかも旧作で誰かビデオをレンタルしますか?
そもそも400円でレンタルされてますか?

恐ろしいことに、2008年くらいの時に、TsutayaとGeoを筆頭に1週間100円レンタルを競って
ましたが、それが今や定番となり(シニア向け、とか5枚借りたらなどの条件が最初あったり
してましたが)100円が当たり前になりました。
(消費税の関係で108円になったりしてますが)

そうです、もはや100円からそれ以上の価格になってしまったりしました。

その上、キャンペーンの設定はものすごく、このゴールデンウイークの期間中は、なんと
geoに至っては、準新作、旧作ともに1週間50円と、アイスクリームを買うか、ビデオをレンタルするかの
いずれかの選択になってしまいました。

更に競合はもっとたくさんでてきました。
まずは、月々定額で見放題のネットビデオの進出。
huluでは980円(税抜)、docomoが最初だしていて、今はキャリアフリーになった、dビデオ向けには
なんと500円(税抜)と、見たいタイトルには限りがあるものの、そんなお金が映画、ドラマが見放題。
更に、You tubeに投稿されるビデオ(違法も含まれる)も充実しており、こちらはタダで見れてしまう。

このままでは全国のビデオレンタル店はほぼ全滅してしまうでしょう。
アメリカでは大手レンタルビデオ店のblockbusterが2013年に全店閉鎖したくらいです。

これは一例で、しかも誰でも身の周りにある日常の一コマなので、何をいまさら、と思うでしょうが、
こんな話は各業界、いたるところにあります。

なので、今までかけていたお金はそれほど使わなくても住む日常が出来上がってます。
良かった、使うお金が少なくなったし。

その一方で、レンタルビデオ店でアルバイトや正社員で生活を立てていた人は、これから冬の時代が
来るかもしれないことを覚悟しなければならないかもしれません。

それこそ、堪らない世界です。

もし自分がレンタルビデオ店の正社員だったとして、店舗を閉鎖して失業したと想像してみてください。
どう感じるでしょうか?
posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 23:00| Comment(0) | 日常の節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

環境変化に負けずに貯蓄が必要

消費税が5%から8%になった。2014年4月。
たった3%のアップ、されど3%。
そのうちに更に2%アップして消費税は10%になります。

為替による価格の上昇。
2年前は、およそ1ドルが76円程度で推移していた米ドルとの為替レート。
その後どんどんと円安に振れ、今や101ドルを超えてます。その差なんと34%分。
つまり、100円で買えていたものが134円になってしまいました。
そこに、先ほどの消費税を加えたら。。。。
2重の上昇ですね。

原材料の上昇。
バターだ、小麦粉だ、原油価格だ、ウナギだ、マグロだ((笑))と話題になっている
価格ですが、こちらは為替とは関係なく、原材料の値上げです。
その結果、ケーキやお蕎麦、そしてガソリンや食べ物屋さんの価格が上昇しています。
背景には、新興国をはじめとして、原材料をもっていってしもうとしている国々と競争し、
勝つためには原材料を作っている国にお金を払わないと輸入できなくなってしまっています。

嗜好品として、ケーキ、ウナギなどは最悪食べなくても死ぬことはないですが(提供している
お店のほうが死活問題ですけど)、地方では絶対必要なクルマ社会で、ガソリンは生活の
必需品。なくてはならないものになってしまいました。
バターも、日常の料理には必要になってきますね。これも必要。
そんなわけで、日常生活にも費用を掛けないと普通に生活できない状況になっているということです。

あがった税金は、一般市民には還元されない
ここが重要なポイントですね。
確かに、社会保障を手厚くしないと、今後更に加速する高齢化社会には対応できません。
ですが、皆が皆、今高齢者ではないし、病気と無縁の人は医療費に掛かる費用が少ないため、
あまり還元率は高くないでしょう。
それよりも、復興費用と称して、「国を強くするためのお金」 道路などの公共事業(老朽化した
道路や橋を補修することは確かに必要な作業ですが、、、)、防衛費、大企業のための減税施策
などなど、一般庶民には遠い世界にお金が使われようとしています。

まだまだ環境変化については書くことがいっぱいありますが、この辺でやめておきます。
更にはお金を使う誘惑がたくさんありますので、このままではいくら節約しても貯まらないし、堪らないなあ。
でも、なんとかお金をねん出して、貯めなければダメなんです。ただただ「ああ、お金が今まで以上に掛かるなあ」では、完全に「思考停止状態」です。
1つ1つ、貯められるところから貯めていきましょう。


posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 22:51| Comment(0) | 日常の節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界の潮流が大きく変わる。激変の時代を生きるために

IT業界でサラリーマンの、子育て中のパパをしています。
みなさん、よろしくお願いいたします。

2014年、今年は消費税の増税があり、消費を圧迫するといったことが巷に流れてますが、
世界はもっと大きなうねりの中で大きく変わっています。
そこを見誤ると、やれ消費税で3%分値段が上がった、為替で大きく円安になったので、
輸入製品が高くなるなど、とても視野が狭い話で終わってしまいますが、現実はもっと
大きなことが起きています。

そのあたりをシェアしながら、自分もこれからの人生、自分だけではない人生、どうやって家族を
守っていかなければならないのかを将来予測しながら考えて行きたいです。

「思考停止からの脱却、そして新たに自分ステージの世界をつくる」

これが全てです。
posted by たかしゅんのサラリーマンパパ at 22:44| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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